睡眠障害 子供

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子供の睡眠障害とは?

子供は、大人よりも体や心が未熟な為、興奮状態に陥ってしまうと、なかなか眠りにつけない事もよくあります。
ですが、特別なイベント等が無いのに、夜中に歩き回ったり、叫んだり怒鳴ったりする用であれば、それは睡眠障害の可能性が考えられます。

 

無意識のうちに歩く回ったりしてしまう「睡眠時遊行症」、大きな叫び声や怒鳴り声を上げてしまう「夜驚症」、悪夢を頻繁に見てしまう「悪夢障害」、ストレスが原因の場合が多い「夜尿症」、これらの4つの症状が、子供の睡眠障害に見られる症状として挙げられるのです。

 

今回は、この4つの症状についての詳しい原因や、病院での治療法についてを、詳しくお話していきます。

 

子供に見られる睡眠障害〜睡眠時遊行症〜

子供に見られる睡眠障害の一つとして挙げられる「睡眠時遊行症」ですが、これは夢遊病の事です。
突然起き上がったと思ったら、数分間フラフラと歩き回ります。
本人に歩き回っている意識は全く無く、起きてから聞いても覚えてない事が多いのが特徴です。

 

この症状の原因はまだ解明されていませんが、ストレスや不安な事がある場合に、特に男の子に多く見られる症状の様です。
成長や心配ごとの解決と共に、自然に治まるので、病院での治療は必要ありません。
怪我をしない様に環境を整え、叱ったり無理に目覚めたりさせないのがベストです。

 

子供の睡眠障害〜夜驚症〜

大きな叫び声や怒鳴り声を上げますが、本人は全く覚えてないのが特徴の睡眠障害です。
発作は10〜30分程続きますが、発作中は熟睡している為、揺さぶっても起きません。
夜驚症の原因についても不明な点が多いのですが、成長につれて治まるのも特徴の一つです。
一晩中続く事もあるので、家族の方も一緒に寝不足になる事が多い症状なので、酷い場合は病院でベンゾジアゼビン系の薬を処方して貰うと、改善に向かいます。

 

子供の睡眠障害〜悪夢障害〜

ハッキリとした夢はレム睡眠時に見る事が多いのですが、レム睡眠時に悪夢を見てしまい、起きてしまう事を悪夢障害と言います。
レム睡眠の度に悪夢に見舞われるので、子供は思う様に睡眠を取る事が出来ません。
あまりにも起きる頻度が高い場合は、病院でカウンセリングや睡眠薬の処方を受けた方が良いと言えるでしょう。

 

子供の睡眠障害〜夜尿症〜

実は夜尿症も、睡眠障害の一つなのです。
成長の過程で起きる夜尿症ですが、ストレスが原因の事もありますので、その場合はカウンセリングやホルモン剤等の治療が必要になってくる場合もあります。

 

この症状も、年齢と共に治まってくる事が殆どですので、まずは子供と一緒に経過を見ているのがベストと言えます。

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